日本呼吸器学会が団体加盟しているアジア太平洋呼吸器学会（Asian Pacific Society of Respirology）の英文学会誌「Respirology」に、自治医科大学の坪地宏嘉先生、萩原弘一先生による論文が掲載されました。

論文では、手術時の検体採取方法をはじめ、MINtS肺癌マルチCDxによる新たなアプローチについてご発表されています。

Tsubochi H, Hagiwara K.

Pathological Examination and Genetic Mutation Testing: Bridging Their Best Practices Using MINtS. 

Respirology. Published online March 9, 2025. doi:10.1111/resp.70017

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40058881/